好きだよ 痛いほど

私の好きなことを、好きな時に、好きなだけ。だいたいジャニーズ B.O.C.

オレを好きになれ

make my dayを聞きすぎて、あたまおかしくなってるのかもしれないけど、最近ずっとそう言われてる気がしている…勝手に…。

 

健人のことは前から好きだったし、なぜか映画見るのあまり好きじゃないのに健人の映画は必ず見に行ってたし、(いろんな意味で)注目してたけど、なんだか最近ほんとにときめいちゃったりしてる自分がいるような。疲れた時、少クラのディアハイを何回も見るくらいには好き。仕事終わって帰ってきてついつい少クラの健人の出番ばかり再生して癒されるくらいには好き。なんなら、今まで呼び捨てとかけんてぃー呼びだったのに健人くんとか呼んじゃうくらいになっているくらいにはこじらせている。

なんだこれ。

確かに、黒崎くん見に行ったときめちゃくちゃときめいたけど。いつのまにこんなことになってるんだろ。自分でもいつからなのか、きっかけが分からない。

 

でも、とりあえず今の私はあの笑顔にときめいてて前歯に癒されてて、ダンスをしてる時の手の形、オレをみろよ!っていう勢いと自信を感じるパフォーマンス、表情豊かに歌うところが好き。

これからどんな道を進んでいくのかどんなアイドルになるのか見たい。

 

この気持ちがよくある一過性のものですぐ消えちゃうのか、推しの1人に加わるだけなのか、どんどん育って自担への気持ちより大きくなるのか、自分でもまだわからないからこれからの自分が楽しみでもある。

 

aria

ちょうど1ヶ月前、日産スタジアムで初めて聞いた曲、アリアが配信された。朝起きてすぐにダウンロードして、朝の準備から通勤中ずっと聴いてた。今も仕事の帰りにまた聴いている。ずっと聴いていられる。

1ヶ月前の最高に楽しかったあの日の、些細なこととか、日産の景色とか光とか、いろんなものが蘇ってきて少し苦しくて、少し泣いた。あの日君といた、忘れたくなかった、って泣く。ふじくんの、みんなのこと考えながら作ってるって話を聞いたから余計に泣く。

BUMPの曲は私にとって思い出だったり、支えだったり、教えになってて、聴いているだけで幸せで、全部宝物で。また新しい宝物が増えたことが嬉しい。私はアリアを聴くたびあの日のことを思い出して、いつでもあの日に戻れる気がする。

だからこそCDで欲しかったなーって言うのが本音笑  あのジャケットを手にとって、この光のひとつが自分なのかなぁ、って思いたかった。歌詞をじっくり読みたい。アルバムに入るまで手にとって読めないの残念。CDケースを慎重に開けて、隠し曲見たかった。配信は安くて助かるけど、やっぱり物が欲しかったな。

五関くんの休日

今更になったけどアルバムの特典映像見た。

五関くんと休日観が同じだった。

休日イコール休むものだよね!すごくわかる!五関くんと休日に喫茶店でババ抜きできる人生を歩みたかった。

 

「7」ってデカデカ書かれた服でぼんやり顔での登場も、ふらふら干物買いにいっちゃうのも、盛り付けザツいのも、ふみとの相手してあげるのも、喫茶店で注文するときの声のトーンも、トランプとりだす手つきも、塚ちゃんにプリン食べられて1口しか食べられなくて笑う顔も、どれもいちいちときめくんですけど!なんなの!

すいか割りはめっちゃ笑った。ダンシング五関チームに入ってしまった、とっつーに笑った。海に突き飛ばされて真っ暗な中さまようダンシング五関がかわいそうで笑った。すいかの存在感なくなってた。

5人のわちゃわちゃが嬉しかった。

早くコンサート行きたい。

 

#BFLY_YOK

3週間前に行った、BUMP OF CHICKEN スタジアムツアー BFLYファイナル 日産スタジアムを絶賛引きずっている毎日。

いまだに切り替えられなくて、なんと、えびのアルバムまだ買ってない。10月までになんとかすればいいかーと思っている。ファンクラブは振り込んだ。五関晃一って書くのに少し照れたけど。

この気持ちを消化しないと次に行けない気がするから、今更だけど、支離滅裂だけど、残しておきたい。

 

7月17日の私はすごく幸せで、一生今日が続いて欲しくて、とても素晴らしい日だった。大好きな、でも年に数日しか会えない弟と新幹線に乗って、2人が中学生の頃から大好きなBUMPのライブに行った。いろんな話をした。音楽なんて興味ない、って言った弟に、「他は聴かなくてもいいからBUMPだけは1回聴いてみろ」ってしつこく言ってた中学生の私に、こんな素晴らしい日が来るよ、って教えてあげたかった。自分でCD買えなくて、ラジオを録音したり、CDレンタルしたり、MDにやいたり、いろんな方法でBUMPを聴いていた私に、自分に全然自信なんかなくて、いつも弟と比較して、消えちゃいたくて、でもBUMPの唄を支えになんとかやってた私に、ちゃんと社会人になって自分で稼いで新幹線とチケットとホテル代出して、BUMPの歌う場所まで行けるようになるよ、って教えたい。

7万人の入ったスタジアムはとても広くて、でも藤くんの歌は全然負けてなくて、PIXMOBの光ひとつひとつそれぞれにBUMPの曲が存在してるんだなぁ、と思うと鳥肌がたった。あの光のなかに、とっつーの光もあったんだ、と思うとちょっと不思議な気持ち。

7万人いるのに、自分に歌ってくれているような気持ちになるのがすごかった。京セラもだったけど、「孤独の合唱」は今回もやっぱりぐっときた。「車輪の唄」は京セラで聴いたときは懐かしさで泣きそうだったけど、今回は次の春にもっと遠くに行ってしまう弟が隣にいたから号泣だった。弟が家にいた頃の風景を思い出して泣いて、また遠くに行くことに泣いた。ブラコンなのは自覚あるから仕方ない。やっぱり寂しい。「ray」「虹を待つ人」「Butterfly」の盛り上がりはすごかった。もう夢中だった。手拍子と合唱で7万人がひとつになって。「この光のはじまりには君がいる」で自分の腕の光を見て泣いた。Butterflyのアウトロのアレンジ最高だった。終わって欲しくなくてずっとずっと続いて欲しくて、藤くんとヒロが背中合わせでギター弾いてて、楽しそうで、私もめちゃくちゃ楽しくて、最高だった。

全部終わった後の、チャマの表情とか、ヒロのまたやるから来てね!マジで!ってマジで!を連発してたこととか、秀ちゃんがドラムセットのところで大きく手を振ってたこととか、藤くんの最後の挨拶とか全部まだ覚えてて、ふとした時に思い出して寂しくなる。藤くんの好きな、夏祭りが始まるときの空の色を見て寂しくなる。

 

でも、あのとても素晴らしい日から続いてる時間の上にいると思うと、日常をなんとかやっていける気がする。あの日、大好きな弟とお揃いの記憶を持てたことは本当にBUMPのおかげ。

途中、ちょっとした変化についていけなくて、もう大好きだったBUMPじゃなくなったのかも、と思って新曲を聴かなくなった時期もあったけど、ちゃんと戻って来られてよかった。今は昔の曲も最近の曲も全部大切だって思える。勇気を出して行ってよかった。あと2曲ある、って嬉しそうに話す藤くんを見られてよかった。これからどんな曲を届けてくれるのか本当に楽しみ。これまでずっと本当にありがとう。4月の京セラと、7月の日産、すごく楽しいツアーだった!ありがとう。次を楽しみに、いろいろ越えていくね。

五関くんお誕生日おめでとう!

1日遅れてしまいましたが…

五関くん、31歳のお誕生日おめでとうございます。五関くんの31歳が楽しく充実した1年になりますように。

五関くんの誕生日当日の6月17日にiPhone機種変という大事業をぶっこんでしまい、全くお祝いらしいことできなかったのが悔やまれます。映像も見ず、ラジオも聞かず、ケーキも食べず、ひたすらパソコンとiPhoneに格闘した誕生日になってしまった…笑

だから今日は朝イチでいろいろ見て、あぁ、好きだな。ってなってたよ。やっぱり五関くんの顔と声とダンスと腕が長いところが好き。ステージで輝く姿、バラエティでいじられてる姿、北海道にサプライズで連れて行きたくなっちゃう愛され力、どれも大好きだ。今年はまだ1回も五関くんを見に行けてないことが、すこし寂しい。五関くんにも早くいっぱいお仕事きますように。振り付けが裏の仕事とは思わないけど、やっぱりステージ上の五関くんが何よりも大好きだから、ステージに立つ姿が見たいです。そんな姿がたくさん見られる1年になりますように。支離滅裂になっちゃったけど…とにかくお誕生日おめでとう!あなたを愛せて幸せ!

ワイプに自担

五関くんがテレビに出たー!ついにテレビ仕事が来たよー!とわくわくしながら見た今日の番組。特に面白いことも、気の利いたコメントもなく、いわゆる爪痕はなんも残せてないけど、なかなか重めのVTRに微かに表情を変える様子を観察できて、ワイプっていいもんだなぁーと初めて思った。

これまでもグループで出たワイドショーとかでワイプに映る姿は見たことあるはずなんだけど、今日ははしちゃんと2人だからかすごく新鮮だった。ときどき微笑んだり笑ったり、興味なさげな顔したり、無になったり、顔しかめたり、口をぷくっとさせたり、ときどきワイプに映る顔に癒された。こういうスタジオでVTR見る系の番組は出てもつまんないなーと思ってたけど、意外と楽しかった。

お母さんがデザイナーだとか謎な予想を披露するはしちゃんもかわいかった。この番組はこの2人でよかったな。また五関くんにテレビのお仕事ください。

BUMP OF CHICKEN BFLY_OSK

4月10日、京セラドームへBUMP OF CHICKENのライブに行ってきた。生まれて初めて、BUMPの音楽を生で聴いて、BUMPを知ってからこの13年間私の中に流れ続けていた音楽を生で聴いて、すごくすごく楽しくて幸せだったから、文字に残しておこうと思う。一体いつ書き終わるか分からないけど、少しずつ思い出しながら書いていこう。

前日はあまり寝付けなくて、朝も予定よりもかなり早く目が覚めた。そわそわして落ち着かない。前日あまり並ばなくてもグッズが買えたみたいなので、お昼くらいに到着するつもりだったけど、私にしては考えられない位余裕をもって支度をした。それからのんびりTwitterをチェック。そこへ飛び込んできた「藤原基央バースデーTシャツ限定販売」の文字。胸元に藤原基央って書いてるんだけど!なんか背中にトマトって書いてあるんだけど!絶対買わなきゃ!と早めに家を出た。

到着して、友達と合流してさくっとグッズ買って、写真撮ったり遊んでた。ニコルと写真とるの楽しすぎた。初めはツアーT着てたんだけど、せっかくだからと恥ずかしがりながらもトマトTシャツに着替えた。藤原基央を掲げてるのがちょっと誇らしくなってきたり笑  やばい。結局1日トマトTでいた。外で流れてるアルバム聴きながらちょっと口ずさんだりがすごくすごく楽しかった。

中に入ったら具合悪くなる…とか言いながら入場。スタンド1列目で視界良好。あそこにBUMPが来ると思ったら、本当に具合悪くなってきた笑   300秒のカウントが長すぎて血圧あがりすぎて倒れるかと思った。

 

セトリ

ハロワ 

パレード  

カルマ

ファイター 

宝石になった日

流星群

大我慢大会

孤独の合唱

ダンデライオン

GO

車輪の唄

supernova

ray

虹を待つ人

Butterfly

 

ハッピーバースデーサプライズ

天体観測

はじめてのチュウ

 

それぞれの曲で思ったことはいっぱいあるけど、いざ書くと纏まらないし薄っぺらくなるから辞めておく。自然に涙が出てくる瞬間が何度もあって、本当にBUMPの音楽が大好きで、とにかくめちゃくちゃ楽しかった。夢みたいだった。チャマ、ヒロくん、秀ちゃんと一緒に藤くんの誕生日をお祝いできたこと、13年のありがとうをこめてハッピーバースデー歌ったこと、藤くんがメガネをかけて客席を見て歌ってくれたこと、藤くんのくれたたくさんの言葉、はじめてのチュウ、 絶対に忘れないでいようと思う。チャマの言葉に涙が溢れてきたこと、藤くんがいたから4月10日の私はあそこにいたということ、忘れないでいたい。Butterflyを演奏しながらとびはねてる藤くんを見て楽しそうだな、と思えたのが嬉しかった。

藤くんの言ったようにBUMPの歌はいつも私の側にあって、私なりに曲を解釈して自分の支えにしてこれまできた。ステージの上で話をする藤くんを見て、あぁ私はこの人の生み出した言葉と音楽に支えてもらってきたんだなぁ、と実感した。たくさん生きる力をもらったから、生きているうちに返したい。別にCDの音源でも十分楽しませて励まして支えてくれたから、ライブに行けなくてもいいかな、と思ってたし、生で聴いて受け止める自信もなかった。でもタイミングがあって、勇気を出して行ってよかった。BUMPのライブに行かずに人生終わらなくてよかった。これからも藤くんの歌を、BUMPの音楽を側に置いて私は生きていくんだろうな、と思う。。

BUMP OF CHICKEN、チャマ、ヒロくん、秀ちゃん、藤くん。13年間ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。大好き。