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好きだよ 痛いほど

私の好きなことを、好きな時に、好きなだけ。だいたいジャニーズ B.O.C.

ありがとうとさようなら

KAT-TUN4人での最後のMステ、最後のパフォーマンスを見た。衝撃のベスアでの脱退発表で泣いて以来、あまり田口くんが辞める実感は沸いてなくて、今日も早く出番こないかなーと思いながら見ていた。


私は10年前、とてもKAT-TUNが嫌いだった。


その頃のKAT-TUNはデビュー前から大人気で、当時エイトが大好きで仕方なかった私はメンバーの自虐を真にうけて勝手に僻んで勝手に嫌っていた。とにかくオラオラで怖い人達というイメージだった。

でもKAT-TUNの発売する曲は全部かっこよくて、嫌いなのにCDを出すたびに借りに行ってちゃっかり聞いていた。好きなメンバーもいた。オラオラなKAT-TUNのなかでどこか浮世離れした雰囲気の上田くんが好きだ

 った。曲が好きで、好きなメンバーもいて、それって好きやん!って気づいたときに、メンバーが一人減った。



5人になって、私はCDとDVDを買うようになった。好きだった上田くんは雰囲気がガラッと変わって、あまりのギャップにますます好きになった。コンサートにも行った。「これが今のKAT-TUNです」って言う聖を見てKAT-TUNが大好きだと思った。


それからまた1人減った。

 

忘れられない。えび座に行く前の日だった。次の日はえび座で大好きな自担を見に行くのにショックで寝られなかった。新幹線でもずっとKAT-TUNのことを考えていた。


しばらく4人のKAT-TUNが見られなかった。5人が大好きだったし、いろいろ噂はあったけどまさか辞めるとは思ってなかったからかなりショックだった。時間がたって少しずつ4人のKAT-TUNを見られるようになって、また見るのが楽しみになってきた。少プレのパフォーマンスが好きだった。

 

このまま4人でいられると思ってたら、ベスアでの脱退発表。信じたくなかった。でもそれ以降も4人だし、じゅんのはニコニコしてたし、タメ旅で弄られたりしてたけど、あまり辞める実感はなかった。3人目にもなると、KAT-TUNが、KAT-TUNの素敵な曲たちが無くならなければそれでいい、っていう気持ちになってた。充電期間って発表されても実感わかなくて、実感わかないまま今日が来た。



いつものようにKAT-TUNの出番を待って、いつものようにみんなに突っ込まれてニコニコしてるじゅんのを見てた。ちょっと泣きそうだったけど泣かなかった。


Real Faceを並んで歌う姿を見て、これが4人で歌う最後のリアフェだと思うと苦しくなった。3人と1人で距離があるように見えたその時、じゅんのをグイッと引き寄せるたっちゃんを見た瞬間、涙が溢れて止まらなかった。たっちゃんはいつもかっこいい。

いつものように力強く歌うかめちゃん、冷静だけどウルウルしてたゆっち、泣いているたっちゃん。

カメラに背を向けてるたっちゃんを見て、あぁ泣いているんだな、と思いながら私も泣いていた。たっちゃんの涙はとても切なくて美しかった。

それから、それぞれの道を抜けて満開の桜の下で歌うKAT-TUNでまた泣けた。充電期間が終わって、また明るい未来がKAT-TUNに待っていますように。じゅんのの未来も幸せでありますように。



私はKAT-TUNの担当ではない。KAT-TUNが1番好きだったことはない。でも私はKAT-TUNが好きだ。華やかで強そうでかっこよくて悪ガキみたいKAT-TUNが好きだ。これからもきっと好きだ。


じゅんのには納得いかない気持ちもあるけど、いつもニコニコしてたじゅんのが好きだったよ。長い手足で踊るのがかっこよかった。生でダンスを見たとき、すごく迫力あってビックリした。KAT-TUNのこと嫌いだったことないって言ってたやん!って言いたい気持ちもあるけど、最後までニコニコアイドル貫き通してくれてありがとう。


それゆけそれゆけたぐち!

それゆけそれゆけKAT-TUN